時間課金制。
カード発行せずにアプリで利用可。全国3,400基。
アプリを入れていても毎回ID・PWの手動入力が必要である事から、利用頻度の多い方はカードを準備しておく選択肢も有。
急速/普通充電器共に各充電施設毎の個別料金単価、課金方法(時間課金制/従量課金制)は施設により異なる。
全て(税込) ’24/1時点。
’23/12月よりENEOS Charge Plusとの提携を開始。
ENEOS Charge Plus対応充電器のうち、
連携充電器(充電アプリで「ENEOS」検索)をエコQ電カード(アプリ不可)での利用が可能。
’24/6時点、エコQ電アプリ検索で充電単価 49.5/分(税込)と、エネオス ビジターワンタイムパスワードや電子マネーと同一価格。
「施設単価」についてはサンプル金額を試算表で紹介していますので合わせてご覧下さい。
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