(写真は左より、エネオス チャージプラス、日産ZESP2&ZESP3、イオンWAONカード&アプリ)
ニュースを見ているとガソリン代も、エリアによってはリッター当たり180円台に突入している様です。
ガソリン高騰の影響もあり、充電費用についても各社価格改訂などが発表されています。
・トヨタ EV・PHV充電サポート → 4/1より改訂
・e-Mobility Power → 7/1より改訂
・JTB おでかけカード → 7/1より改訂
・日産 ZESP3 → 9/1より改訂
・ホンダ Honda Charging Service → ’23/9末会員募集終了、’25/3/末サービス終了(以降、eMPサービス対応)
8/30追記:
・アウディ e-tron Charging Service → ’23/12/31サービス終了
ガソリン車の際には、ある程度決まった(気に入った)スタンドに寄っている方が殆どかと思いますが、EV車でもある程度同様です。
地方では、まだまだ無料充電スタンドが多い状況ですが、首都圏エリアでは課金化が進んでおり、急速充電の出力と共に時間単価設定がまちまちである事が悩ましい所です。
(遠くない将来には不公平の無い従量課金化も進むと思われます)
ガソリンスタンドとの大きな違いは、スタンドへ入った時点でレギュラー/ハイオク価格がほぼ決まっていますが、充電スタンドは同じ充電スタンドでも、充電スタンド側で提携している決済方法により充電料金が異なる点です。
現状、各社充電サービスにつきまして、情報をまとめ準備中です!
・車両メーカー毎の専用充電カード
・e-Mobility Powerカード
・JTBおでかけカード
・エコQ電(アプリ/カード)
・エネオスチャージプラスカード
・その他(WAON、nanaco、PLUGO等アプリ決済タイプ)